サブリース契約にはオーナーにとって大変に不利な条項が盛り込まれることがあります。それを見過ごして契約を締結してしまうと、最終的にオーナーばかりが損をすることになります。今回は、オーナーがサブリース契約を締結する上で注意すべき点についてご紹介したいと思います!

契約内容を見極めましょう!

サブリース契約は、素人には一見しただけでは内容がわかりにくいところがあります。そのため、契約の細かな点を確認しないまま契約を締結してしまうと、後になってオーナーに不利な条項が盛り込まれていたことが発覚する場合があります。そういったことを避けるためには、契約の締結前にしっかりとその内容を理解しなければなりません。

契約解除を制限する条項に注意しましょう!

サブリース契約の多くは中途解除ができないものとなっています。これは契約期間中はオーナーに賃料が支払われるため、オーナーに有利な条項かと思ってしまうかもしれませんが、不動産という大きな資産を自由に処分することができないのはオーナーに不利にも働きます。中途解除についての条項は必ず確認するようにしましょう。

家賃保証についても確認しましょう!

サブリース契約では、一定の家賃保証がある点がオーナーにとって大きな魅力となります。しかし、この家賃保証は絶対的なものではないことがほとんどです。具体的には、サブリース契約には、社会情勢や経済情勢により家賃の額を変更することができると盛り込まれます。

これは、サブリース会社に家賃の減額請求権を認めていることになりますね。この条項があることにより、将来見込むことのできる家賃が変わる恐れがあります。家賃保証の条項についても、内容を確認することを怠らないようにしてください!

関連する記事

green-ink This entry was posted in. サブリース契約について 契約条項の確認は必須です!.